(前回の記事が途中まででした)
家族療法という
かなり専門的な分野の入門編を学ぶ機会を得ました
家族の定義や機能といった
普段は考えることもあまりないことを
改めて考えることが出来たこと
なぜ、家族も含めた治療なのか?ということから
家族が個人に強く影響していること
実際にそういう事例もあると思い出され
いろいろと考えさせられた時間でした
自分の家系図を描くというワークでは
小さい頃から両親が兄弟同士で定期的に会っていたために
叔父叔母、いとこたちと次々と思い出し
小さな紙では収まりきれないほどに大きな家系図が出来そうでした
描ききれないほどでしたので
復習として家系図を完成させたいなと思いました
今回は入門編でしたが
技巧編や応用編?へと
更に学んでいく機会があるといいなと思っています
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